山ちゃんのシンプルライフハック

シンプルでより良い生活を目指す備忘録。2020年6月に新築の完成予定。

【大問題】建築現場に書類が放置されていた

家を建ててれば色々問題は発生します。

今回は建築現場に書類が放置されたという大問題がありました。

書類

結果的には書類をその場で回収し、実害が無かったので運が良かったなと改めて思った次第です。

問題発覚の経緯

夫婦で初めて会う外構業者と、建築現場で打ち合わせを行いました。

 

私と業者でプランについて話し合いをしていると、妻が何かをしています。

 

妻に話しかけると「風で飛ばされていた書類を回収していた」と。

その日は比較的強めの風が吹いていました。

 

そもそもその書類何?って話です。

 

書類みると私の名前が書いてあるので、うちの現場の書類だというのがわかりました。

書類の中身

書類の内容は水道工事関連でした。
枚数はA4サイズ20枚程度。

 

掘削するための道路使用許可書(原本)だったり、「許可なく複写複製を禁ず」という印鑑があったりしました。

 

掘削工事自体は1月以上前に終わっているので、不要かもしれません。

クリアファイルに収まっていた物が強風で飛ばされたようです。


たまたま外構の打ち合わせで訪れて、目の前で風で飛ばされていく瞬間を目の当たりにしたから回収出来ました。

 

奇跡的ですよね。少しでも時間ズレてたら回収も発見も出来なかったわけです。

後から聞いた話だと5日前から放置されている可能性があったそうです。


あとは既に書類飛ばされてたけど、誰かが回収して置いてくれた可能性もありますけどね。

想定される最悪の事態

書類が飛ばされた時の悪影響について考えました。

 

個人情報が悪用される可能性があります。

素人目にはパッとみて重要な情報は無さそうではあったんですが無きにしもあらず。


それよりゴミとして近所に散らばるのが最悪かなと。

私の名前付きの紙が庭や玄関などに散らばっていたら大変ですよね。

ただでさえ建設中は近所のご迷惑にならないか神経を使っているのに。


本当に回収出来て良かった。

工務店に電話

外構の打ち合わせが終わった後、その場で工務店さんに電話しました。

担当者不在で折り返し電話がありました。

「申し訳ありません。回収に伺います」


後日、私は不在で、親が代わりに書類を工務店さんに渡してくれました。

心境の変化

一日経っても心はどこかもやもやした状態でした。

 

何で書類が放置されてたんだろう?

誰が忘れたんだろう?

今後、工事は大丈夫なんだろうか?

 

今回の件に関してちゃんと原因を突き詰めないと前に進めないと思いました。

工務店さんとやり取り

メールで工務店さんに「書類が放置された経緯について教えて欲しい」と言いました。

原因はハッキリしました。

 

・工務店から依頼している水道業者の書類だった

・現場監督が5日前に現場を確認した際に書類を置き忘れた


この情報を得て、更なる疑問が出ます。

この水道業者に任せて大丈夫か?

原因がわかっても不信感が拭えません。


「不信感がある」事を伝えたら、工務店さんから回答がありました。

 

水道業者のクオリティの高い施工担当を指名していて、十年以上の付き合いがある。

 実績と信頼がある施工担当である。

 

・施工担当と書類放置した現場監督とは別の人である。
 だからと言って良い訳では無いですが。

 

・水道業者が起こしたミスですが、何が起きても工務店の監督責任である。

 


このように回答して頂き、気分はスッキリしました。

 

今回の件を通じて工務店さんが各分野のスペシャリストを指名して、クオリティ維持に努めている事を理解出来て良かったなと思います。

 

何も問題が起きていなかったら気が付かなかった点です。

丁寧な仕事というのは何も問題が無く当たり前に過ぎ去るものです。

しかし、この「問題が起きないクオリティ」というのは職人さん達の努力の結晶であると。


トラブルが切っ掛けではありますが、工務店の考えが良く分かって信頼できるビルダーに任せて良かったなと改めて思った次第です。